児童手当はいくらもらえる?総額と賢い使い方【FPパパが解説】

こんにちは。
49歳の父、FP2級・証券外務員1種・宅建士の資格を持っています。
子育て家庭にとって大きな支援制度が
児童手当です。
しかし実際は
- いくらもらえるのか
- 総額はいくらになるのか
- どう使うのが正解か
よく分からないまま受け取っている家庭も多いです。
結論から言うと、児童手当は
1人あたり総額200万円以上
になる可能性があります。
この記事では
- 児童手当の金額
- 総額
- 賢い使い方
を、FPパパ目線で解説します。
児童手当はいくらもらえる?
2024年10月の制度改正後、
児童手当は 高校生まで対象になりました。
基本の支給額は次の通りです。
0〜3歳
月15,000円
3歳〜高校生
月10,000円
※第3子以降は
月30,000円に増額されます。
さらに
所得制限も撤廃され、
多くの家庭が満額受け取れるようになりました。
児童手当の総額はいくら?
1人目・2人目の場合で計算すると
0〜3歳
15,000円 × 36か月
54万円
3歳〜高校卒業
10,000円 × 約180か月
約180万円
合計
約234万円
つまり
子ども1人につき約200万円以上
受け取る計算になります。
これは
大学費用の大きな原資
になります。
第3子以降はかなり増える
第3子以降は
月30,000円
になるため
総額は大きく変わります。
例えば
第3子
30,000円 × 約18年
約600万円以上
になる可能性もあります。
子育て支援としては
かなり大きな制度です。
児童手当の賢い使い方
ここが一番重要です。
児童手当は
「使うお金」ではなく
教育費の種銭
と考えると効果が大きくなります。
方法① そのまま貯金
一番シンプルな方法。
児童手当を使わず貯めれば
約200万円
になります。
大学費用の一部として
かなり助かります。
方法② 教育費専用口座に分ける
おすすめは
児童手当専用口座
を作ること。
理由
- 家計と混ざらない
- 使い込み防止
になります。
方法③ NISAで運用する
最近増えているのが
投資で教育費を作る方法
です。
例えば児童手当月1万円
年利5%18年間
運用すると
約350万円
になる可能性があります。
つまり
児童手当を
資産運用に回すだけで
教育費が1.5倍になる可能性
があります。
FPパパとしての結論
児童手当で大事なのは
「最初から使わないと決めること」
です。
子育て中は
- 習い事
- 塾
- 旅行
- スマホ
など出費が増えます。
その時に
児童手当を使ってしまう家庭が多いです。
しかし
児童手当を
教育費として残すだけで
将来かなり楽になります。
まとめ
児童手当は
子ども1人につき約200万円以上
の大きな支援制度です。
大事なのは
- 使わず貯める
- 教育費として管理
- 投資も検討する
この3つです。
子どもの将来のために
ぜひ一度、児童手当の使い方を見直してみてください。






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