投資を始める前に決めておくべき3つのこと

こんにちは、49歳の父です。
FP2級・証券外務員1種・宅建士の資格を持っています。
投資について相談を受けていて、
必ず感じることがあります。
👉 投資で失敗する人ほど、始める前に何も決めていない。
商品選びよりも、
口座開設よりも、
もっと大事なことがあります。
今回は、
投資を始める前に必ず決めておくべき
3つのことをお話しします。
■ まず大前提:商品選びは一番最後
多くの人が最初にやるのは、
- どの銘柄がいいか
- どの投資信託が儲かるか
でも、これは順番が逆です。
👉 決めるべきは
👉 「自分のルール」
■ ① 投資の「目的」を決める
これが最重要です。
投資の目的は、
人によって全く違います。
- 老後資金
- 教育費
- 余剰資金の運用
目的が違えば、
- 取るべきリスク
- 投資期間
- 投資額
すべて変わります。
目的が曖昧だと起きること
- 相場が下がると不安
- 他人の意見に流される
- 売買を繰り返す
👉 目的は感情の軸
これがない投資は、
必ずブレます。
■ ② 投資期間(いつまで使わないか)を決める
次に決めるのは、
投資期間です。
- 5年
- 10年
- 20年
いつ使うお金なのか。
これを決めないまま投資すると、
- 少しの下落で慌てる
- 短期で結果を求める
👉 投資が「ギャンブル」に変わります。
50代が特に注意すべき点
50代は、
- 老後が現実的
- 取り返す時間が少ない
だからこそ、
👉 期間を決めない投資は危険
■ ③ 投資額(なくなっても困らない金額)を決める
最後に決めるのが、
投資に回す金額です。
基準はシンプル。
このお金がなくなっても、
生活は変わらないか?
YESと言えないなら、
その金額は多すぎます。
なぜこれが重要か
- 金額が大きいほど不安が増える
- 不安は判断を狂わせる
- 判断ミスが損失につながる
👉 投資額は、感情をコントロールするための装置
■ 3つが決まると、商品選びは自然に絞られる
ここまで決めると、
- 短期売買か長期か
- ハイリスクか低リスクか
が自然に見えてきます。
👉 商品は後から付いてくる
■ 決めていない人がやりがちな失敗
- とりあえず始める
- 他人のおすすめで買う
- 相場が下がって不安になる
- 売って後悔する
これは、
「決めていない投資」の典型です。
■ 49歳で気づいたこと
49歳になって思うのは、
👉 投資は“始め方”で8割決まる
ということ。
始める前に決めていれば、
- 相場に一喜一憂しない
- 焦らない
- 続けられる
■ 投資を始める前の最終チェック
✔ 何のための投資か
✔ いつまで使わないお金か
✔ いくらまでなら平常心でいられるか
この3つに答えられないなら、
まだ始める時ではありません。
■ まとめ|投資は「準備」がすべて
最後にまとめます。
- 目的を決める
- 期間を決める
- 金額を決める
この3つが決まっていれば、
投資は怖くありません。
👉 怖いのは、決めずに始めること
父として、ひとこと
投資は、
勇気を出すものではありません。
決めてから、静かに始める。
それが一番失敗しない方法です。







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