大学費用はいつから貯める?高校生で慌てない家計設計【FPパパが解説】

こんにちは。
49歳の父、FP2級・証券外務員1種・宅建士の資格を持っています。
子どもが高校生になると、
多くの家庭で急に現実になるのが
大学費用
です。
よくあるのがこのパターン。
高校2年生になってから
「大学っていくらかかるの?」
「入学金ってこんなに高いの?」
と慌てるケースです。
しかし結論から言うと
大学費用は“高校生になってから”では遅い
ことが多いです。
この記事では
- 大学費用のリアル
- いつから貯めるべきか
- 高校生で慌てない家計設計
を、FPパパ目線で解説します。
大学費用はいくらかかる?
まず現実を整理します。
大学費用は
進路によって大きく変わります。
国公立大学
約 250万円
私立文系
約 400万円
私立理系
約 550万円
さらに
下宿
になると
生活費
仕送り
などで
+400万円
かかることもあります。
つまり
大学4年間の費用は
250万〜900万円
になる可能性があります。
大学費用が一番必要になるタイミング
特にお金が必要になるのが
大学入学時
です。
主な費用
- 入学金
- 前期授業料
- パソコン
- 教材費
- 引越し費用
これだけで
100万〜200万円
必要になるケースもあります。
準備がないと
家計はかなり苦しくなります。
大学費用はいつから貯めるべき?
結論は
子どもが生まれたとき
です。
理由はシンプルで
時間が最大の武器
だからです。
例えば
大学費用
400万円
を準備する場合。
18年間で準備
月
約 1万8500円
10年間で準備
月
約 3万3000円
5年間で準備
月
約 6万6000円
同じ400万円でも
準備期間で負担は3倍以上
変わります。
教育費準備の現実的な方法
FPとしておすすめなのは
この3つです。
①児童手当をそのまま貯める
児童手当は
総額
約200万円
になります。
これを
使わず教育費にする
だけで
大学費用の半分が準備できます。
②積立投資を活用
教育費準備は
長期投資と相性がいい
です。
例えば
月2万円
18年間
年利5%
運用すると
約700万円
になる可能性があります。
教育費は
時間を味方につける
ことが重要です。
③高校入学までに半分準備
理想は
高校入学までに
大学費用の半分
を準備しておくことです。
例えば
目標
400万円
高校入学時点
200万円
あればかなり安心です。
高校生になってからの対策
もし
まだ準備できていなくても
できることはあります。
家計の固定費見直し
- 保険
- 通信費
- サブスク
これだけでも
月1〜2万円
作れることがあります。
奨学金を正しく理解
奨学金は
悪い制度ではありません。
重要なのは
借りすぎないこと
です。
教育ローンも選択肢
大学費用は
一時的に大きくなるので
教育ローンを
計画的に使う
家庭もあります。
FPパパとしての結論
大学費用で慌てる家庭の多くは
準備のスタートが遅い
です。
理想は
- 児童手当を教育費へ
- 長期積立
- 高校入学までに半分準備
この3つです。
教育費は
早く知れば怖くない
お金です。
まとめ
大学費用は
250万〜900万円
かかる可能性があります。
だからこそ
- 早く準備する
- 長期で積み立てる
- 家計とバランスを取る
この考え方が大切です。
子どもの進路を
お金で諦めないためにも
早めの準備をおすすめします。






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