教育費はいくら必要?幼稚園〜大学までの完全マップ【保存版】

こんにちは。
49歳の父、FP2級・証券外務員1種・宅建士の資格を持っています。
子どもが生まれると、誰もが一度は考えるのが
「教育費っていくらかかるの?」
という問題です。
なんとなく
- 大学は高い
- 私立は大変
というイメージはありますが、
実際の総額を知らない人は意外と多いものです。
結論から言うと、
教育費は進路によって1,000万〜2,500万円以上の差が出ます。
この記事では
- 幼稚園〜大学までの教育費
- 公立と私立の差
- 塾・習い事
- 大学費用
- 仕送り
まで、教育費の全体像をまとめました。
将来慌てないために、
ぜひ一度「教育費のリアル」を確認してみてください。
幼稚園〜高校までの教育費
文部科学省の調査をもとにすると、
教育費の平均は次の通りです。
すべて公立の場合
約 540万円
内訳
- 幼稚園 約50万円
- 小学校 約200万円
- 中学校 約150万円
- 高校 約140万円
授業料だけでなく
- 給食
- 教材費
- 部活動
- 修学旅行
なども含まれます。
すべて私立の場合
約 1,830万円
内訳
- 幼稚園 約100万円
- 小学校 約960万円
- 中学校 約430万円
- 高校 約340万円
ここでポイント。
小学校が私立になると教育費は一気に跳ね上がります。
公立と私立の差はどれくらい?
教育費の差はかなり大きいです。
例
公立コース
→ 約540万円
私立コース
→ 約1,830万円
差額
約1,300万円
つまり
住宅ローン1本分くらいの差が出る可能性があります。
習い事・塾はいくらかかる?
実は見落としがちなのが
習い事と塾です。
平均
習い事
月 1万円〜3万円
年間
12万〜36万円
小学生6年間なら
72万〜216万円
塾代
中学生・高校生になると
塾代が大きくなります。
平均
月 2万〜5万円
年間
24万〜60万円
受験期には
年間100万円近く
かかるケースもあります。
大学費用のリアル
大学費用はさらに大きな金額になります。
4年間の学費平均
国公立大学
約250万円
私立文系
約400万円
私立理系
約550万円
医歯系になると
2,000万円以上
かかることもあります。
下宿すると仕送りが発生
大学で一人暮らしになると
さらに費用が増えます。
仕送り平均
月 8万円
年間
96万円
4年間
約384万円
つまり
大学費用は
学費
+
生活費
で考える必要があります。
教育費の総額まとめ
進路によって大きく変わります。
例
公立+国公立大学
約800万〜1,000万円
公立+私立大学
約1,000万〜1,300万円
私立中心+私立大学
約2,000万〜2,500万円
家庭によっては
3,000万円近く
になるケースもあります。
教育費で一番大事なこと
ここが重要です。
教育費は
大学進学前にピークが来る
ということ。
特に
- 塾
- 受験
- 大学入学
ここで一気にお金が出ていきます。
準備していないと
- 奨学金
- 教育ローン
に頼ることになります。
教育費をどう準備するか
方法は主に3つです。
① 貯金
一番シンプル。
毎月
1万〜3万円
教育費として分けるだけでも大きな差になります。
② 児童手当を貯める
児童手当総額
約200万円
これを
使わずに貯めるだけでも
大学費用の大きな助けになります。
③ 投資(NISA)
最近は
NISAで教育費を準備する家庭
も増えています。
例えば
月2万円
年利5%
18年間
→ 約700万円
になります。
時間を味方につける方法です。
FPパパとしての結論
教育費で大切なのは
金額を知ること
です。
知らないと
- 不安になる
- 準備が遅れる
- 家計が苦しくなる
逆に
全体像が見えると
冷静に準備できます。
まとめ
教育費は進路によって
1,000万〜2,500万円以上
差が出ます。
だからこそ大事なのは
- 早く知る
- 早く準備する
この2つです。
子どもの未来を守るために、
まずは家庭の教育費を一度整理してみてください。






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