優待銘柄の選び方チェックリスト(堅実派向け)

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株主優待は“おまけ”。
資産形成の主役にしないための、実践チェックリストです。


✅ STEP1|まず「自分が使うか?」

  • □ 年2回きちんと使い切れる
  • □ 交通費や転売前提ではない
  • □ 家計の固定費削減に直結する

👉 使わない優待=利回り0%。


✅ STEP2|業績は安定しているか?

  • □ 売上が横ばい〜緩やか成長
  • □ 営業利益が黒字安定
  • □ フリーキャッシュフローが安定

優待は“余裕資金”で続く制度。
業績が弱い企業ほど廃止リスクは高い。


✅ STEP3|配当+優待は無理していないか?

  • □ 配当性向が高すぎない(目安70%未満)
  • □ 優待コストが過大でない
  • □ 借入過多でない

「まず優待から削る」企業は多い。


✅ STEP4|優待利回りが異常に高くないか?

  • □ 優待利回りだけで飛びついていない
  • □ 株価下落の理由を確認した

例として外食系:

  • すかいらーくホールディングス
  • 吉野家ホールディングス

外部環境(原材料・人件費)で業績が揺れやすい業種は要注意。


✅ STEP5|IRの雰囲気を確認

  • □ 「株主還元の見直し」文言がない
  • □ 中期計画で優待継続方針が明確

IRは“空気”を読む材料。


✅ STEP6|ポートフォリオ比率

  • □ 総資産の10%以内
  • □ NISA枠の主力はインデックス

優待は「楽しみ枠」。


✅ STEP7|廃止しても困らないか?

  • □ 廃止されても保有継続できる
  • □ 含み損になっても家計が揺らがない

これが最重要。


🎯 合格ライン

✔ 業績安定
✔ 利回りに無理がない
✔ 自分が本当に使う
✔ 比率は抑える


結論

優待銘柄は「利回り」で選ばない。
「継続できる企業」と「自分の生活」に合うかで選ぶ。