サラリーマンの節税について|49歳から“知らない損”をなくす方法

こんにちは、49歳の父です。
FP2級・証券外務員1種・宅建士の資格を持っています。
「サラリーマンは節税できない」
よく聞きますが、
これは半分ウソです。
確かに、
- 経費は使えない
- 大きな節税策は少ない
でも実際は、
👉 使っていない制度が多すぎる
これが現実です。
Contents
サラリーマン節税の大前提
まず押さえておきたいこと。
サラリーマンの節税は、
- 税金をゼロにする
- 一気に減らす
ではありません。
👉 「払いすぎを防ぐ」
この視点が大事です。
① iDeCo(最優先の節税)
これは王道です。
- 掛金が全額所得控除
- 運用益は非課税
- 受取時も控除あり
年収500万円の人が
月2万円積み立てると、
👉 年間で数万円単位の節税効果
49歳からでも遅くありません。
② 生命保険料控除は“入りすぎ注意”
生命保険は、
- 節税目的で入るものではない
- 控除額には上限あり
👉 入っているなら使う
👉 入っていないなら無理に入らない
これが正解です。
③ 医療費控除は「家族合算」が基本
よくある勘違い。
❌ 自分の医療費だけ申告
⭕ 家族全員分を合算
- 歯科
- 通院交通費
- 市販薬(条件あり)
👉 領収書は1年分まとめる
④ ふるさと納税は「節税」ではないが有効
正確に言うと、
👉 節税ではなく、税金の前払い
でも、
- 自己負担2,000円
- 返礼品がもらえる
👉 やらない理由がない制度
⑤ 配偶者控除・扶養控除の見直し
ここ、見落とされがちです。
- 配偶者の収入
- 子どものアルバイト収入
👉 年末に必ず確認
1円超えで控除が消えることも。
⑥ 住宅ローン控除は「終わり際」が重要
49歳前後の人は、
- 控除期間の後半
- もしくは終了間近
👉 控除終了後の家計を想定しておく
ここを見誤ると、
手取りが急減します。
サラリーマンがやってはいけない節税
❌ 節税目的の保険加入
❌ 副業赤字で節税
❌ 難しい商品に手を出す
これらは、
👉 節税どころか家計悪化
節税より大事な視点
49歳から本当に効いてくるのは、
👉 税金を減らすより、手取りを守る
- 固定費を下げる
- 社会保険料を意識する
- 老後資金を先送りしない
まとめ|サラリーマン節税は「積み重ね」
サラリーマンの節税は、
- 地味
- 即効性がない
でも、
👉 確実に効く
49歳からは、
- iDeCo
- 医療費控除
- ふるさと納税
- 控除の見直し
この4つを
毎年漏れなく使う
それだけで、
老後資金の残り方が変わります。






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