金の投資について考察|49歳から持つ意味は「保険」

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こんにちは、49歳の父です。
FP2級・証券外務員1種・宅建士の資格を持っています。

「金ってどうなんですか?」

この質問、実はとても本質的です。
なぜなら金は、株や債券とは役割がまったく違うから。


金は「資産」ではなく「価値の保存」

まず押さえるべき前提です。

金は、

  • 配当が出ない
  • 利息もない
  • 成長もしない

👉 金は増えない

でも、その代わりに、

👉 価値が消えにくい


金が強い局面はいつか?

歴史的に見ると、金が強いのは次の場面です。

  • インフレが進むとき
  • 通貨の信用が揺らぐとき
  • 戦争・金融危機などの非常時

つまり、

👉 「何かが壊れる時」に強い


株・債券・金の役割分担

49歳からの資産設計では、
「どれが儲かるか」よりも
役割分担が重要です。

  • 株式:成長担当
  • 債券:安定担当
  • 金:保険担当

金は、

👉 最後の砦


データが示す現実

長期的な平均リターンは、

  • 株式:年5〜7%
  • 債券:年1〜3%
  • 金:年2〜3%程度

※時期によりブレは大きい

👉 株には勝てない
👉 でもゼロにはならない


49歳から金を持つメリット

① 暴落時の精神安定剤

株が大きく下がる局面でも、

👉 金は動きが違う

「全部ダメじゃない」という感覚は、
行動ミスを防ぎます。


② インフレ対策

現金・債券だけだと、

👉 物価上昇に負ける

金は、

👉 通貨価値の劣化に強い


③ 国・通貨リスクの分散

金は、

  • どこの国の通貨でもない
  • どこの政府の約束でもない

👉 究極の無国籍資産


金投資の注意点

❌ 短期で儲けようとする
❌ 全資産を金にする
❌ 値動きだけ見る

これをやると失敗します。


金を持つなら適正割合は?

目安としては、

👉 全金融資産の5〜10%

多くても20%まで。

金は、

👉 主役にしない


金の持ち方の選択肢

  • 金ETF(手軽・流動性)
  • 金投信
  • 純金積立
  • 現物(金貨・地金)

49歳以降なら、

👉 管理しやすさ重視


金は「儲ける道具」ではない

金に期待すべきことは一つ。

👉 最悪の事態でも価値を残す

それ以上を求めると、
役割を見失います。


まとめ|金は“安心を買う投資”

金投資の本質は、

  • 増やすためではない
  • 夢を見るためでもない

👉 壊れないため

49歳からの資産形成では、

  • 株で攻める
  • 債券で守る
  • 金で保険をかける

このバランスが、
老後まで生き残る設計です。