米国個別株投資の考え方|49歳からやるなら“勝ちに行かない”

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こんにちは、49歳の父です。
FP2級・証券外務員1種・宅建士の資格を持っています。

米国株と聞くと、

  • GAFA
  • NVIDIA
  • Tesla

こうした成功事例が真っ先に浮かびます。

でも大事なのは、

👉 「当たるか?」ではなく「外れても生き残れるか?」


米国個別株の魅力は「成長スピード」

まず、事実として強みがあります。

  • 世界最大の市場
  • イノベーションの中心
  • 企業の新陳代謝が早い

だから、

👉 当たれば大きい

これは間違いありません。


でも、個別株の現実は「当たり外れ」

忘れてはいけない事実です。

  • 勝ち続ける企業は一部
  • 人気株でも業績悪化は起きる
  • 10年後に残るかは誰にも分からない

👉 成功事例は後付けで語られる


49歳から個別株が難しい理由

若い頃と違う点があります。

① 時間が限られている

  • 大きな下落を待てない
  • 回復まで10年はきつい

② 生活資金と近い

  • 教育費
  • 住宅費
  • 老後資金

👉 失敗の許容度が低い


それでも米国個別株をやるなら前提条件

「やるな」とは言いません。
ただし条件付きです。

条件① 生活資金とは完全に分ける

  • 生活費
  • 教育費
  • 老後資金

とは完全隔離

👉 なくなっても困らないお金だけ。


条件② 投資額は全体の一部

目安としては、

👉 金融資産の10〜20%まで

これ以上は、
家計への影響が大きすぎます。


条件③ “1社集中”はしない

  • セクター分散
  • 3〜5社以上

個別株でも、

👉 分散は命綱


インデックスと個別株の役割分担

49歳からの現実解です。

  • インデックス:土台(70〜90%)
  • 米国個別株:スパイス(10〜30%)

個別株は、

👉 増やす夢枠


よくある失敗パターン

❌ SNSで話題だから買う
❌ 株価だけ見て判断
❌ 決算を読まない
❌ 下がった理由を説明できない

これが一番危険です。


個別株で見るべき最低限の指標

難しく考えなくてOKです。

  • 売上成長率
  • 利益率
  • 借金の多さ
  • キャッシュフロー

👉 「なぜこの会社が強いか」を
自分の言葉で説明できるか。


為替リスクも忘れない

米国株=ドル資産。

  • 円高になると評価額は下がる
  • 株価が上がっても相殺されることも

👉 為替も値動きの一部


まとめ|米国個別株は“主役”にしない

49歳からの答えはこれです。

  • 土台はインデックス
  • 個別株は少額
  • 夢は持つが依存しない

米国個別株は、

👉 人生を変えるかもしれない
👉 でも壊す可能性もある

だからこそ、

勝ちに行かない設計

これが、
長く生き残る投資の考え方です。