ガタがくる40代後半。突然の入院・手術で家計を壊さないための保険見直し術

こんにちは、49歳の父です。
FP2級・証券外務員1種・宅建士の資格を持っています。
40代後半になると、
体も家計も「今まで通り」では通用しなくなります。
- 健康診断で引っかかる
- 突然の入院や手術
- 収入は簡単に増えない
このタイミングで多いのが、
👉 保険が原因で家計が壊れるケース
この記事では、
「もしもの時」に家計を守るための
現実的な保険見直し術をお伝えします。
Contents
なぜ40代後半から一気にリスクが高まるのか
理由はシンプルです。
- 生活習慣病が増える
- 回復に時間がかかる
- 仕事を休むリスクが上がる
一方で、
- 住宅ローン
- 教育費
- 老後資金
👉 支出はピークに近づく
この状態で入院すると、
医療費より「収入減」が家計を直撃します。
多くの家庭がやっている「間違った備え」
よくある失敗です。
❌ 保険はたくさん入っていれば安心
❌ 若い頃のまま見直していない
❌ 不安だから勧められるまま加入
結果、
- 保障は重複
- 保険料は高止まり
- いざという時に使えない
👉 保険貧乏になってしまいます。
大前提|日本の医療制度を正しく知る
まず知っておくべき現実。
高額療養費制度
- 医療費は月上限あり
- 多くの家庭で8〜9万円程度
👉 医療費そのものは破綻しにくい
本当に困るのは、
- 差額ベッド代
- 交通費
- 収入減
ここをどう補うかがポイントです。
見直しの結論|保険は「3点セット」で十分
40代後半の基本形は、これです。
① 医療保険:最低限でOK
- 日額5,000円程度
- 入院日数は短期型で十分
👉 長期入院前提は今の医療では非現実的。
② 就業不能・収入減への備え
ここが一番重要。
- 休業中の生活費
- 教育費・住宅ローンの継続
👉 医療費より「生活費」を守る。
③ 生命保険は「必要最小限」
- 子どもが独立すれば減額
- 住宅ローン団信と重複していないか確認
👉 入りすぎはムダ。
やってはいけない保険の入り方
ここは要注意です。
❌ 貯蓄型保険で全部解決しようとする
❌ がん・三大疾病を重ねすぎる
❌ 「一生安心」という言葉を信じる
保険は、
👉 不安を消す道具ではなく、リスクを限定する道具
です。
もし入院したら、家計はどうなるか?
具体的に考えてみましょう。
- 医療費:高額療養費で抑えられる
- 問題は収入減
ここを想定して、
- 何ヶ月働けないと困るか
- 月いくら必要か
を数字で出す。
👉 これが保険見直しの出発点です。
保険を見直すベストタイミングは「今」
40代後半は、
- まだ健康で選択肢が多い
- でもリスクは現実的
一番見直しが効く時期です。
まとめ|保険は「家計を守る最低限」でいい
保険は、
- 入りすぎてもダメ
- 少なすぎても不安
でも答えは、
👉 シンプルに絞ること
突然の入院や手術で、
- 家計が壊れない
- 判断を誤らない
そのために必要なのは、
👉 不安より「仕組み」
40代後半からの保険は、
守るために入り、増やすためには使わない
これが、家計を壊さないコツです。





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