お金・時間・健康の優先順位の決め方|49歳の父がたどり着いた結論

こんにちは、49歳の父です。
FP2級・証券外務員1種・宅建士の資格を持っています。
資産形成の話をしていると、必ず出てくる問いがあります。
お金と時間と健康、どれが一番大事なのか?
若い頃は、正直ピンと来ませんでした。
でも40代後半になり、はっきり分かりました。
👉 優先順位を間違えると、どれも失う
今回は、私自身の実体験をもとに
「お金・時間・健康」の正しい考え方を整理します。
結論|優先順位は“固定”ではない
最初に結論です。
お金・時間・健康に
絶対的な順位はありません。
ただし、
👉 人生のフェーズごとに最適解が変わる
これを知らないと、
努力が無駄になります。
20〜30代|時間 > 健康 > お金
若い頃の最大の資産は「時間」です。
- 失敗できる
- やり直せる
- 長期投資ができる
多少お金がなくても、
時間があれば取り戻せます。
よくある失敗
❌ 若いうちからお金だけを追いすぎる
❌ 健康を軽視する
👉 健康を壊すと、時間も失います。
40代|健康 > 時間 > お金
このあたりから変化が出ます。
- 疲れが取れない
- 無理が効かない
- 周囲の病気・介護が現実になる
ここで健康を犠牲にすると、
👉 お金も時間も一気に失います。
私自身の実感
「稼げる」と「続けられる」は別物。
50代以降|健康 > 時間 > お金(確定)
50代になると、優先順位はかなり明確です。
健康が最優先な理由
- 健康を失うと選択肢がなくなる
- 医療費・介護費が一気に増える
- 回復に時間がかかる
👉 健康は“取り戻せない資産”
お金の正しい位置づけ
誤解しやすいですが、
👉 お金は目的ではなく、手段
です。
- 時間を買う
- 健康を守る
- 選択肢を増やす
この役割を果たしていないお金は、
ただの数字です。
よくある優先順位の間違い
❌ お金 > 健康
・無理な働き方
・過度な副業
・睡眠削減
短期的には増えても、
長期では必ず崩れます。
❌ お金 > 時間
・効率を無視
・忙しさを正当化
👉 時間を失うと、人生の満足度が下がる。
❌ 時間 > 健康
・睡眠不足
・運動不足
これは静かに資産を削ります。
正しい考え方|3つは“支え合う関係”
お金・時間・健康は、
順位で競うものではありません。
👉 三角形のバランス
- 健康があるから働ける
- 時間があるから学べる
- お金があるから守れる
どれか1つ欠けると崩れます。
父として伝えたい視点
子どもにはこう伝えています。
- 体を壊してまで稼ぐな
- 時間をお金で買う発想を持て
- お金は人生を楽にする道具
👉 これが本当の金融教育だと思っています。
まとめ|今の自分に合った順位を考える
大切なのは、
👉 今の年齢・立場・体調で考えること
- 若い頃の正解を引きずらない
- 他人の価値観を真似しない
これが、
お金に振り回されない人生につながります。







ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません