50代から資産を減らさない運用ルール|49歳の父が実践している考え方

こんにちは、49歳の父です。
FP2級・証券外務員1種・宅建士の資格を持っています。
50代になると、
投資や資産形成の考え方は大きく変わります。
- 失敗を取り戻す時間が短い
- 生活費として使う時期が近い
- 精神的な安定が何より重要
この年代で必要なのは、
👉 増やすための攻めの投資ではなく、減らさないための運用
です。
大前提|50代は「守り」のステージに入る
20〜30代のように、
- 大きくリスクを取る
- 一発逆転を狙う
これは現実的ではありません。
👉 失わないこと=最大のリターン
この意識が、老後の安心を決めます。
ルール①「年利〇%」を追いかけない
50代で最も危険なのが、
👉 高利回りへの執着
- 年利10%
- 毎月配当
- 安定して増える
こうした言葉は、
不安につけ込む入り口です。
👉 目標は「増やす」ではなく「維持+少し増やす」
ルール② 生活費の3〜5年分は“触らない”
投資以前に重要なことです。
- 生活防衛資金
- 近い将来使うお金
これを投資に回すと、
👉 相場が下がった時に耐えられません。
50代では、
👉 現金の役割が若い頃より大きくなる
ルール③ 資産を「用途別」に分ける
おすすめは3分割。
1️⃣ 使うお金(生活・数年以内)
2️⃣ 守るお金(緊急・安心)
3️⃣ 増やすお金(長期)
👉 これを混ぜない。
混ぜると、
判断を誤ります。
ルール④ 投資商品は“シンプル”にする
50代からは、
- 商品を増やさない
- 分かりにくいものは持たない
が鉄則です。
👉 自分で説明できない投資は持たない
- 複雑な仕組み
- 人に任せきり
これはリスクです。
ルール⑤ 「下がったらどうするか」を先に決める
多くの失敗は、
👉 下がってから考える
ことで起こります。
- 何%下がったら売る?
- どこまで耐える?
- 何年使わないお金?
👉 事前に決めておくだけで、失敗は激減します。
ルール⑥ 配当・分配金に頼りすぎない
50代になると、
- 毎月配当
- 定期収入
に惹かれがちです。
👉 配当は「おまけ」
配当のために、
- 高リスク商品
- 手数料の高い商品
を選ぶのは本末転倒です。
ルール⑦ 「儲かっている人」を真似しない
SNSや周囲の成功例は、
👉 その人のリスク許容度
です。
- 年齢
- 収入
- 家族構成
が違えば、
正解も違います。
50代から意識したい「心のルール」
実はこれが一番重要です。
- 焦らない
- 比べない
- 欲張らない
👉 感情が動いた時は、動かない。
よくあるNGパターン
❌ 老後不安から一気に投資
❌ 高配当・毎月収入狙い
❌ 一発で取り戻そうとする
これらはすべて、
資産を減らす行動です。
まとめ|50代の運用は「地味」が正解
50代からの資産運用で大切なのは、
- 派手さ
- 夢
ではありません。
👉 生活を守り、安心を維持すること
それができて初めて、
老後は穏やかになります。







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