子どもの金融教育は何歳から?家庭でできる3ステップ

こんにちは、49歳の父です。
FP2級・証券外務員1種・宅建士の資格を持っています。
最近よく聞かれるのが、こんな質問です。
「子どもにお金の話って、何歳からすればいいんですか?」
結論から言います。
👉 金融教育は“早すぎる”ことはありません。
ただし、年齢に合ったやり方が重要です。
この記事では、
- 子どもの金融教育は何歳から始めるべきか
- 家庭でできる「お金教育3ステップ」
- 親が絶対にやってはいけないNG行動
を、実体験ベースで解説します。
Contents
■ 子どもの金融教育は何歳から?
結論:5〜6歳(小学校入学前後)
理由はシンプルです。
- 数字が理解できる
- 「選ぶ」「我慢する」ができる
- お金=交換の道具と理解し始める
このタイミングが最初のベスト。
■ 金融教育=投資教育ではない
ここを勘違いしている親が多いです。
❌ 株
❌ 仮想通貨
❌ 利回り
を教える必要はありません。
最初に教えるべきは、
👉 「お金の役割」です。
■ 家庭でできる金融教育【3ステップ】
ステップ①【使う】|お金には限りがあると知る
年齢目安:5〜7歳
おすすめは「お小遣い制」。
- 毎週〇円
- 毎月〇円
と定額制にします。
ポイントは、
- 足りなくても追加しない
- 失敗させる
👉 失敗=最高の教材です。
ステップ②【貯める】|我慢すると増える体験
年齢目安:7〜10歳
ここで初めて、
- 貯金箱
- 目標設定
を使います。
例:
- ゲーム:3,000円
- おもちゃ:1,500円
「あと何週間?」と時間感覚を育てます。
ステップ③【増やす】|お金が働く感覚を知る
年齢目安:10歳〜
いきなり投資は不要です。
おすすめは、
- ポイント
- お手伝い報酬
- ボーナス制度
例:
- 1,000円貯めたら+50円
- ポイントを貯めて使う
👉 増える=リスクもあることを軽く伝える。
■ 我が家で実際にやっていること
我が家では、
- お小遣いは「ポイント制」
- 欲しい物は自分で計画
を徹底しています。
「今使う?貯める?」
この問いかけを繰り返すだけで、
お金の判断力は確実に育ちます。
■ 親が絶対にやってはいけないこと
❌ 「お金の話は汚い」
→ 一番危険
→ 将来トラブルに遭いやすい
❌ 親がお金の不安を押し付ける
「うちはお金がない」
→ 子どもに不安だけを植え付ける
❌ 親が感情的に使っている
- ストレス買い
- 無計画な浪費
👉 子どもは言葉より行動を見る
■ 金融教育のゴールはこれ
子どもに教えたい本質は、
- お金は便利な道具
- 使い方で人生が変わる
- コントロールするのは自分
👉 お金に振り回されない大人にすること
■ よくある質問
Q. 投資は何歳から?
→ 高校生以降で十分
Q. 学校任せでいい?
→ 無理。家庭が8割
Q. 失敗させて大丈夫?
→ むしろ必要
■ まとめ|金融教育は「家庭習慣」
- 早く始める
- 難しいことは教えない
- 日常の中で繰り返す
これだけで、
金融リテラシーは自然と身につきます。







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